海ぶどうの保存方法と食べ方レシピ

海ぶどうの保存方法と食べ方レシピ

保存方法

常温保存(冷蔵庫に入れないで!)
海ぶどうは温度にとても敏感で15~28℃で保存しないと すぐに萎びてしまいます。

従って、寒い時期には北海道や東北地方などへの発送ができなかったり、 その他の地域でも気温をみながらの発送になることがございます。

食べ方レシピ(オーソドックス)

一般的なお召し上がり方は以下のとおりです。

① 到着した海ぶどうを食べる分だけ軽く水洗いをして、水をきる。
 (氷水でサッと洗うとより食感が増します)

② お皿に盛りつけ、お刺身を食べるようにお好みのドレッシング等につけてからお召し上がり下さい。

※ ドレッシングを上からかけてそのままにしておきますと海ぶどうがしぼんでしまうのでご注意を!

食べ方レシピ(海ぶどう丼)

いちばん人気のある食べ方はこの海ぶどう丼

① 洗った海ぶどうをほっかほかのご飯の上にのせる。

② マヨネーズをかけ、ご飯と混ぜて食べる。

食欲がない時にはこれだけで丼大盛一杯食べれるようになります。
更にシーチキンなどお好みの食材をのせるともっと美味しくなります。

食べ方レシピ(トッピング)

海ぶどうの特徴はそのプチプチとした歯ごたえなので、 色々なものにトッピングとして入れるだけでも独特の歯ごたえを味わうことができ、なんにでもあいます。

以下の料理のトッピングとしても美味しく召し上がれます。

●海鮮サラダ ●ソーメン ●冷やし中華
●日本そば ●カレーライス
●ラーメン ●味噌汁 ●冷製パスタ

熱い食べ物や汁物に入れてしまうとしぼんでしまうと思われますが、食事をする10分程度であれば その食感を充分に味わうことができますので是非試してみてください。

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