宮古島産の生海ぶどう、茎付き海ぶどうを業務用卸価格・送料無料にて産地直送

更新情報・お知らせ

業務用海ぶどうの販売を再開いたしました。まだ、気温が低く収穫量が少ないため、発送までにお時間をいただくことがございます。 NEW
2020年4月1日より業務用海ぶどうの担当は「シーリーフ宮古島」に代わります。 宮古島オンラインショップはホームページの管理になります。お問い合わせはシーリーフ宮古島までお願いいたします。

生の海ぶどうを日本全国へ産地直送

生の海ぶどうだからプチプチ

「沖縄の現地で食べた海ぶどうは歯ごたえがあって美味しいのに・・・お土産に買ったのはちょっと・・・」 という経験ありませんか?

現地の海ぶどうが美味しいのはだから!

生の海ぶどうは賞味期間が1週間程度と短い上、ちょっと気温が高かったり、低かったりするだけで萎んでしまいます。
だから、おみやげには日持ちのする【塩漬】や【海水入り】が多いのです。

プチプチの食感を楽しむには生海ぶどうに限ります。

北海道までお届け

当サイト「みやこの海ぶどう」では沖縄宮古島の養殖場で収穫された生の海ぶどうを朝一番で日本各地へ出荷しています。

多くのご飲食店へお届け

東京や名古屋、京都をはじめ北海道や新潟などのご飲食店でもご利用いただいております。
お店のメニューに南国の珍味「海ぶどう」を追加してはどうでしょうか?

海ぶどうとは

海藻の分類

イワズタ科イワズタ属に属する「クビレズタ」が海ぶどうの正式名。

ただ、沖縄タイムス(2004.2.26)の記事によるとクビレズタと同様に房をもつ「フサイワズタ」が 那覇の公設市場で「海ぶどう」として売られていたこともあるそうです。

天然物と養殖物

ここ宮古島では天然物の海ぶどうを採ることができます。 上の写真は以前天然海ぶどうを収穫したときのものです。

天然物は粒がぎっしりと詰まっていて見た目にもとても立派な海ぶどうでしたが、 他の海藻が混ざっていたり、粒の間に砂が入っていたりで食べるにはいたらず、母藻として使われました。

現在、国内で流通しているほとんどの海ぶどうは養殖物であると思われます。

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